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「Winter Knit Collection」走行記録(チームイベント個人1枚取り1000位入賞)

  • 公開日:2020.12.22 / 更新日:2022.10.27


 

High×Joker(冬美旬・秋山隼人)とTHE 虎牙道の共演イベントです。

チームイベント形式で個人100位入賞し1枚取りした走行記録を取りました。チームとして走った記録ではありませんのでご注意ください。

獲得ポイント推移とアイテム消費のデータは取ってあったのですが、走った日記は記録していません。

目次

  1. イベント基本情報
    -初日個人ボーダー(計測:1/17,13:00)
    -最終個人ボーダー
  2. 基本的なイベントの走り方
    -ライブの叩き方
    -魅力の入れ方
  3. 走行記録
    -使用デッキと体力
    -アイテム消費・ポイント・順位推移記録
    -データに関する補足
    -最終結果
  4. 記録の利用法
    -データの意図
    -注意点
  5. 走った日記
  6. 終了後の感想

1.イベント基本情報

イベント名:Winter Knit Collection
イベント形式:チームイベント
開催期間:2020年1月17日(金)17:00~1月23日(木) 12:59 ※7日間、土曜1日、日曜1日
ランキング報酬SR:冬美 旬
ランキング報酬R:大河 タケル
ポイント報酬R:牙崎 漣
限定ガシャSR:円城寺 道流
限定ガシャR:秋山 隼人
期間中誕生日アイドル:1月17日/神谷 幸広

最終個人ボーダー

10位:1,442,669,875pt
100位:404,564,500pt
500位:176,760,000pt
1000位:142,793,900pt

初日個人ボーダー(計測:1/17,13:00)

10位:314,413,500pt
100位:79,601,450pt
500位:34,018,000pt
1000位:19,590,750pt

2.基本的なイベントの走り方

ライブの叩き方

公演時間中はスペシャル営業を回す
公演時間外はハイパー営業を回す

スペシャル営業で発生するライブはポイント獲得や魅力獲得が多いため、公演中だけスペシャルをガン回ししていても個人1枚取りする程度のポイントは稼げます。ただそれだとバー消費が激しいため、バー節約と時間回復アピール力消費のためにハイパーライブも叩きます。

チムイベはアピール力100消費してライブ参加すると獲得ポイントと獲得魅力数にボーナスが入ります。そのため、自分で発生させたライブは基本的にアピール力100消費して叩く、叩いてライブ終了しなかったらチームへ参加要請を出します。

チームメンバーから参加要請が出されて流れてきたライブは、アピール力20~60消費して参加したらライブ終了しそうだったら適当なアピール力を消費してライブを終わらせます。アピール力80超えて参加しないとライブ終了しないorしてもライブ終了しなさそうだったらアピール力100消費して叩きます。

私が加入してるチームはアクティブが多めのチームかと思われます。パネルミッション達成や公演後報酬アイテム獲得のため毎日1度は公演参加される方が多く、ポイント報酬のプラチナチケット10%までポイントを稼ぐ方も何人かいます。

そのため、スペシャルライブやハイパーライブの参加要請を出すと誰かしら叩いてくれて、気づけばライブ終了してくれています。チムイベ形式は、ひとつの営業難易度につきひとつしかライブ開催できず、ライブが終わらないと次のライブ開催ができません。ライブの回転率が良くて、個人入賞のため走りやすいチーム環境で走りました。

魅力の入れ方

参加できる公演へは必ず「魅力60以上」入れます。ひとつの公演で魅力60以上消費すると公演後の獲得アイテムが豪華になるメリットがあるため(ハーフゼリーが獲得できるのがかなり良い)できるだけ参加し、魅力60以上を投下します。

といっても個人ポイントを稼ぎながら魅力60だけ入れていると魅力がどんどんたまっていくので、実際は発揮値ボーナスが入る数値刻みで魅力100~400程度投下していました。

魅力投下でも個人ポイントは獲得できますが、1枚取りにおいては少々のポイント数のため基本的にはライブを叩くことで個人ポイントを稼ぎました。走る感覚としてはライブイベント形式に近いです。

3.走行記録

使用デッキと体力

使用デッキ:16コストSR+2枚・14コストSR+8枚、インテリVo特化デッキ(アピール力100消費の予想アピール値:1,153,752)
チームスタッフレベル:ALL20
※カードは全てレベルMAX・信頼度MAX・特技レベルMAX
※1月17日は神谷さん誕生日特効デッキは使用していません

グループレベル:未記録(415~418程度かと思われます)
体力上限:741→744
同僚数:未記録(99人または100人かと思われます)
※グループレベルと体力上限はイベント走行中にレベルアップ

 

アイテム消費・ポイント・順位推移記録

Winter Knit Collection走行記録の表

表をクリックすると大きめの原寸表示します。
数式上、消費アイテムがマイナスになっている列の費用対効果の値がエラーになっています。ゼリーは公演参加報酬やおみや産などで所持個数が増えた日は赤字マイナスになっています。

データに関する補足
  • イベント増刊号掲載分ミニバー・イベント限定ハーフゼリーなどポイント報酬獲得アイテムは開始前に含める
  • イベント限定おみや分・通常ログボ分・イベントログボ分・週間ランキング報酬分は日ごとアイテム数に含める
  • パネミ交換分は含めず
  • 通常おみやは未使用
  • 計測はその日のノルマ走り終わった時、22時~26時くらい
最終結果

順位:578位
(1000位入賞、チェンジ前称号入手)
獲得ポイント:165,913,750pt
消費ハーフゼリー換算合計:52個
(開始前224個⇒終了後172個)
消費ミニバー換算合計:514本
(開始前1,868本⇒終了後1,354本)

※チームとしては上位SR獲得ラインであるチーム100位以内を達成しました

4.記録の利用方法

データの意図

データの意図としては、消費アイテムに対する純粋なpt獲得効率=費用対効果を算出すること。

なぜ費用対効果を算出したかというと、どれだけアイテムがあればどれだけポイントが稼げるかを把握しておきたかったからです。定数を把握しておけば、2枚取りにも3枚取りにも応用できます。

走り慣れた方はご自分である程度把握しているかと思いますが、初心者や走り慣れていない方はアイテム消費や消費に伴う課金が気になるところでしょう。また、1枚取りしかしたことが無いけど2枚取りに挑戦したい方も知りたいところだと思います。

注意点

注意してほしいのは、消費ゼリーは体力上限によって変わってくることです。体力上限が私の「体力741」より少なければ、その分ゼリー消費が多くなります。自分の状況と照らし合わせて参考にしてください。

初心者の方だとレベルが低く体力上限も低いと思います。今回の記録よりアイテム消費が多くなるはずなので、アイテムには余裕をもって挑みましょう。

5.走った日記

データはスクショして記録あったのですが、日記を書く余裕がありませんでした。

データを見ていただくとわかるかと思いますが、日によって結構走っている日とパネミ消化程度しかしていない日がありました。

私生活がバタバタしており、あまりプレイ時間をさけなかったため、平時のハイパー営業はあまり回せなかったです。一日あたり3回開催される公演へも、一日あたり1~2回しか参加できない日もありました。

そのため、走れなかった日の分を取り戻すため、走れる時に公演中のスペシャル営業を集中して走っていました。ハイパーをもっと回していればバー消費は抑えられたかなと思います。

6.終了後の感想

走る環境としてチームがとても良い環境であるし、日によって走った時間もまちまちであるし、日記も書けていないので公開しようかどうか迷っていましたが、折角データを取ったのだから公開しようと思いました。

「基本的なイベントの走り方」項目にも書きましたが、チムイベはパネミ消化程度でも公演後獲得アイテムが豪華になるラインである魅力60投下がしやすく、イベント限定アイテム消費だけでも参加すればゼリーやバーが増えていきます。魅力消費など他形式と比べるととっつきにくい部分もありますが、他形式にはない楽しさやメリットがあり、個人的には走っていて楽しいイベントです。

 



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